豊中市商店会連合会 › せんちゅうパル

また食べたいあの味。『和楽路屋』

和楽路屋はせんちゅうパル地下一階にあるたこ焼き屋さんです。千里中央セルシーで47年営業を続け、2019年9月からせんちゅうパルに移転しました。ひょうたん型の皿に乗って提供されるたこ焼きは50年以上、千里の街で親しまれています。



とことん自然派の酒屋さん。『木下名酒店』

木下名酒店は本店が阪急南千里駅前のトナリエ1Fにある地酒&ワインショップです。 2021年7月1日、せんちゅうパル1階Food Corner内にも新店がオープンしました。 自然派の素材にこだわり、全国の地酒や無添加のオーガニックフードを中心に取り扱っています。



半世紀変わらない、また食べたくなるジャンボカレー

ジャンボカレーは千里中央駅構内、せんちゅうパルの中にあるカレー屋さん。昭和45年から、50年以上変わらぬ場所で、多くの方のお腹を満たしてくれています。カレーは注文してから数分もかからずに出てくるので、働く方の【急ぎのランチ】にもオススメです。



一人一人の生活スタイルに合わせた眼鏡を提案。メガネのセンリ千里中央店

メガネのセンリは前回の万博直後、昭和47年に創業し、50年に渡って営業しています。現在は千里中央と南千里に2店舗展開されています。千里中央店は「北大阪急行千里中央駅」もしくは「大阪モノレール千里中央駅」からすぐ、商業施設せんちゅうパルの2階にあります。
店内には観葉植物や熱帯魚のいる水槽があったりと、落ち着いた雰囲気。店員さんも優しく丁寧、ゆったりと商品をお選びいただけます。